Vectornator、選択ツールについて〜前編。

〽️ 基本操作。 〽️ 右のアイコンはいろいろなモード。 〽️ 複数選択モード。 〽️ 複製モード。 〽️ 1ページに収まらない機能。







⬆︎Vectornator使い方についてのまとめページはこちら。

こんにちは、「ふ」です。
Vectornator使い方。今回は選択ツールについて紹介します。選択ツールといっても、オブジェクトを拡大縮小したり、様々な変形操作が可能です。
選択ツールのとなりに出現しているアイコン群も気になりますね。

2020/2/7。記事の内容に誤りがあった事が発覚し、訂正しています。

基本操作。

要素を選択し、移動・回転・拡大/縮小させることができます。

Vectornatorで3つの文字を書いて、パスとして扱えるようにアウトライン化させています。
このうち、「A」を選択してみましょう。選択ツールに切り替えて、オブジェクトをタップするか、その周りをドラッグします。



シフト効果を使うと、実際のドラッグの2倍の範囲を選択することができます。



オブジェクトを選択すると、バウンディングボックスというものが表示されます。上下左右と各頂点に8個の「」とその少し上にオレンジの「」が付いていますね。





◼︎移動


要素を掴んだまま自由に移動させることができます。



シフト効果を使うと、垂直/水平にスナップさせての移動が可能になります。





◼︎回転


バウンディングボックス上部についているオレンジ色の「」を掴んで、オブジェクトを回転させることができます。



これもシフト効果を使うと、45°単位でスナップさせて回転させることができます。





◼︎拡大/縮小



次は拡大縮小。バウンディングボックスに付いているいずれかの「●」を掴んで動かすとボックスが変形します。ボックスが変形するとオブジェクトもそれと同じように拡大/縮小されます。



上にある「●」を動かすと、縦方向にオブジェクトが変形します。



横の「●」だとこうですね。



シフト効果を使うと、元の縦横比を保ったまま変形させることができます。



ちなみにオブジェクトを縮小していって・・



最小になるポイントを通り過ぎると、今度はオブジェクトが反転した状態で拡大されていきます。











右のアイコンはいろいろなモード。


はい。選択ツールの右に出ているアイコンは何に使うのでしょうか。

選択ツールに切り替えてまだ何も選択していない時は、この2つのアイコンが出ています。

オブジェクトを選択すると、アイコンが4つになりました。これはモード切り替えのためのアイコンです。

①複数選択モード

②複製モード

③回転モード

④拡大・縮小モード (以上、命名:ふ)



タップしてモードをONにすると、アイコンがグレーに成増。モードによっては複数同時にONにすることができます。それぞれをみていきましょう。





 

複数選択モード。


1番上にあるこのアイコンは、複数選択モードです。

画像のように隣接したオブジェクトAとBの2つを選択したい場合には、ドラッグで囲んでやればいいのですが、

このようにAとCを選択したい場合、ドラッグで拾うと余計なBまで選択してしまいます。

そんな時は複数選択ツールをONにして、AとCだけタップ操作で選択します。

表示された基準点を見る限りでは、Bも選択されてしまっているように見えますが・・

移動させてみるとわかります。AとCだけが移動し、Bは最初の位置のまんまです。





 

複製モード。


この複製モードをONにしておくとオブジェクトを変形させた時、元のオブジェクトを残したまま、変形が適用されたオブジェクトが複製されます。

AとCを選択したあと、複製モードをONにしてみます。

そのまま回転させると、元のAとCが残されたまま、回転が適用されたAとCが複製されます。

拡大




移動


たまにはBも変形させてあげました。拡大縮小や移動についても、変形させてみると複製されているのがわかります。





 

1ページに収まらない機能。

今回はVectornatorの選択ツールについて紹介しています。ところが記事を書き進めていくうち、その機能が豊富なあまり、1ページに収まりきらなくなってしまいました。

選択ツールにおける残り2つのモードについては、次回の記事とさせていただきます。お楽しみに。











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